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​また次の日曜に、このグラウンドで仲間と会える幸せを

芝を踏みしめて、楕円のボールを追いかけて、ぶつかって、転げまわって。

子どもにとってどんなに楽しく、どれほどの価値がある体験か。もっと多くの薩摩川内市の子どもたちに、

ラグビーというスポーツの価値を、小学生のうちの数年でいいから、今風に言えばシェアしてほしい、共有してほしい!

​それが、川内少年ラグビースクールの願いです。

練習風景 幼稚園

​12/13 鹿屋カップ

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